BETTER BICYCLES

MENU BUTTON

NEWS & TOPICS しまなみ海道サイクリング一番人気! 尾道~瀬戸田コース徹底解説

皆さまこんばんは。週一ベタバイブログのお時間がやってきました。
今回は、当店レンタサイクルをご利用の方に一番人気のコース「尾道~瀬戸田サイクリング」を徹底紹介いたします。
このコースを選ばれる方が本当に多いのですが、なぜかネットで情報が少ないな~と思っておりました。
なので猛暑の中、ベタバイのミキストに乗ってライドしてきました!
はじめてのしまなみサイクリングにぴったりな理由や見どころなどしっかり解説致しますよ。

 

・尾道~瀬戸田サイクリングコースが人気なワケ

①なんといってもコレ!片道35㎞を頑張れば、帰りは優雅にフェリーで尾道まで戻れる。
②見どころいっぱいの瀬戸田(生口島)までの道のりは比較的平坦で初心者にもやさしい。

①に関しては本当にコレが最強の理由でしょう。サイクリングで一番辛い時間は何といっても折り返してから戻るまでの時。行きはよいよい帰りは…とは良く言ったもので、熟練サイクリストでも帰路は結構辛いです。目的地まで行くときはワクワクしながら元気いっぱいですが、帰り道になると途端に元気がなくなるものです。
その点、瀬戸田には尾道まで直行してくれるフェリーがあります。料金は1,800円かかりますが、行きはヨイヨイだけで帰れるのは本当にありがたいですね。サイクリング経験の少ない方でも約35㎞のライドを完走して、このルートで無事戻られています。瀬戸内クルージングも楽しめて2度おいしいです。

②について、しまなみ海道って何となく平坦っぽいイメージがありますが、実は島と島を繋ぐ橋までの道は上り坂です。例えば向島から因島に向かう場合、平均3%の勾配を1㎞登る必要があります。これが各橋を渡るたびに必ずあるのです。。。普通に尾道~瀬戸田を往復すると、橋までの上り坂を4回登らないと帰れません。しかしフェリーを使うと2回で済むのです!平地はそんなに問題ないけど、上り坂はたいていの方が嫌ですよね。

・尾道渡船からスタート

というわけで前置きが長くなりましたが人気のコースをご紹介!まずはBETTER BICYCLESからスタートです。

今回のサイクリングは、ベタバイのレンタサイクル「ミキスト」で行きます。普段お客様に貸出ししているノーマル状態のミキストです。特に速くなるチートパーツは使ってません。ペダルも普通のフラットペダル。

距離やスピードを計測するGPSサイコンと、カメラ等小物を収納するFAIRWEATHERのステムバッグ&シートバッグを装備してますが、これはライドレポに必要なのでお許し下さい。

まずはしまなみ海道のホントのスタート地点、渡船乗り場に向かいます。ベタバイから南へおよそ100mで尾道渡船乗り場に到着!おそらく日本一渡船乗り場に近い自転車屋です(笑)
渡船は約10分ほどで尾道と向島を行ったり来たりしてますので、船が到着するまでしばし尾道水道を眺めて待ちましょう。

待つこと数分。やってきた渡船に乗り込みます。写真は別日のもので、ライド当日の乗客は私含め2人でした。尾道に3か所ある渡船乗り場で比較的空いているのがこの尾道渡船です。通常だと船の中で料金110円を支払いますので、小銭のご用意を。

・向島サイクリング

肝心の向島上陸時の写真撮り忘れました。。。コホン。到着すると道路には青いラインが。これがしまなみサイクリングルートを示す「ブルーライン」です。この線に沿って走れば先達が作成した推奨ルートを走れるというシステム。地図が無くても、スマホが無くても四国まで行けちゃうんです。

しばし向島の中心地を走ります。このあたりは交通量も多いのでちょっと注意。キープレフトでマナーを守っていれば、島のドライバーさんは皆サイクリストに優しいですよ。

渡船を降りてから約5㎞ほどブルーラインに沿って走ると、急に島感あふれる景色が広がります。赤い橋はお隣岩子島へ渡る向島橋。この橋は渡らずにまっすぐ行きましょう。

2020年8月現在、この橋の下が工事の為通行止めとなっています。なので迂回しなければなりません。ここがちょっと急な坂道なので頑張って!

再びブルーラインに沿って走れば、気持ちの良い海沿いのルートが始まります。そして目の前にはこれから渡る因島大橋が見えてきます。

スタートしてから約7㎞、向島休憩所で記念撮影。ちょっと雲が多くて寂しい感じですが、因島大橋を一望出来るスポットです。自動販売機もあるので、ドリンク補給も忘れずに。およそここまで30分ぐらいライドしてます。

休憩の後、更に進むこと数分、向島屈指の人気エリア立花に到着。「立花食堂」をはじめ、「70cafe」「WILLOWS NURSERY」などカフェや飲食店が並んでます。時間に余裕があれば立ち寄ってみて下さい。今回は平日&朝早すぎてどこも開いてません(笑)

立花食堂さんを過ぎるとすぐにブルーラインが左折しなさいと指示。気付かず通り過ぎちゃう方も散見されますので注意してくださいね。
「因島大橋」の看板も出てますよ。

そしてここから冒頭②で説明した上り坂が始まります。準備はOK? 一番軽いギアにして、足をくるくる回すようにペダルをこぐと比較的楽です。まだ先は長いですから。

ぐっと我慢の1.1㎞が終わると、登ってきた高さに驚くでしょう。先ほどまで走っていた道がずいぶんと遠くに見えます。

因島大橋は車道の下を通ります。青空は見えませんが、鉄骨フェチの方にはこの景色たまらないのでは。道は狭いので写真撮影時には十分注意してくださいね。

・因島サイクリング

スタートして約13㎞で因島上陸!ここで立ち寄るべきスポットは「はっさく屋」。因島名物となったはっさく大福をゲットしましょう。
お店は橋を渡り、赤い〇の「白い恐竜」が見えたら横断歩道のあるT字路を右折です。

曲がった先は坂道なので、早めに軽いギアにチェンジしときましょう。距離は短いですよ。

上った先に見える建物が「はっさく屋」さんです。2020年8月現在、8時30分から営業しています。またしても開店前に到着してしまったので、詳細はリンクから。何度も食べましたが本当においしいので、因島に到着したらぜひここで補給をおすすめします。
あと、この先10kmほどコンビニもありませんし。

はっさく屋で大福を買ったら、坂道を下ったところにある「しなまみビーチ」で写真撮影しながら休憩も良いですね。トイレもあるしウッドデッキと砂浜が良い感じのリゾート感。

写真撮影&休憩が終わったら再びブルーラインに沿ってライドします。ここから暫く立ち寄りスポットが無いので、しばし島の風景を楽しみつつペダルをこぎましょう。途中、距離が短いが上り坂ありのルートか、少し距離が長くなるけど坂道少なめルートの分岐があります。どちらを選んでも次の生口島へ到着します。今回は目的があり、距離長めの外周ルートを選びました。

途中見つけたカラフルなボックスの前で記念撮影も。

スタートしてから約20㎞、全国的に有名な万田発酵さんのテーマパーク「HAKKOパーク」に到着。ここも営業時間前でした。。。
カフェや海沿いのデッキ、そしてヤギがお出迎えしてくれます。あ、万田発酵の商品も売ってます。

スタートして約23.5km、因島の中心地に近づいてきます。そして目の前にはこれから渡る生口橋(生八つ橋っぽいけど「いくちばし」)が見えてきます。この近くのファミリーマートが休憩にオススメ。なぜって、サイクリスト向けの休憩スペースがあるからです。
時間帯によってはガンガン日当たり良いですけど、テーブルとイスがあるのはありがたいです。
この先、生口島に渡ってからしばらく補給ポイントが無いので、おなかが空いてたらおやつ買っておきましょう。

コンビニを出て、生口橋の下をくぐって暫く走ると、またしても見逃しそうな看板が出てきます。ここを左折しましょう。
看板が木に隠れて見えにくい仕様なので、ここ通り過ぎちゃう人かなり多めです。

はい、そして本日2回目の長い上り坂が始まります。向島のときと同じくらいの強度です。ギアは軽めでくるくると。某自転車漫画の主人公が如く歌いながらもアリです。ヒメヒメ♬

上り切ったその先には、オープンエアの美しい景色が待ってます。先ほどの因島大橋とは違い、海の上を走っている爽快感を味わえます。

ここも自転車道が狭いので、撮影の際には十分に注意して他の方のご迷惑にならないようにしましょうね。
自転車と橋を一緒に撮るならこんな風に後ろからローアングルがおすすめ。

・生口島(瀬戸田)サイクリング

スタートしてから約27km、ついに最終目的地の生口島(瀬戸田)に到着。島の名前は生口島で、島の中心地である北側が瀬戸田町なので大抵の方が瀬戸田という名前で呼んでるような。なので瀬戸田と呼びます。

晴れていることがデフォルトな感じの瀬戸田には、ヤシの木もありちょっとした南国リゾートに来た気分になります。

お店も殆どなく、工場や学校の側をしばらく走ると、瀬戸田の人気店「ドルチェ」さんの看板が見えてきます。この日は暑いし、久しぶりにジェラート食べちゃおうかなー!と思い立ち寄ったら、またしても開店前に到着。。。
瀬戸田名物レモンをはじめ、様々な美味しいジェラートを頂けます。Googleレビュー1000件は流石です。昼過ぎにここを通ると大勢のサイクリング客でにぎわっておりますよ。詳細はリンクから確認してください。

再び走り出し、スタートから約33㎞。瀬戸田の中心地に入ります。もうゴールの瀬戸田港まであと僅か。この周辺には数々の観光スポットがあり、中でも屈指のインスタ映えスポット「未来心の丘」がある「耕三寺」に到着!
天下一武道会の会場みたいな耕三寺、晴れの日はまぶしくて目がくらんじゃう未来心の丘は一見の価値あり。2~3時間かけてじっくり散策してみてください。

そして私のお気に入りはレトロな「しおまち商店街」
古い町並みに、カフェや飲食店が並びます。

岡哲商店さんでコロッケ購入

玉木商店さんのローストチキン

元同僚がはじめた美味しいイカ屋さん「食堂あおり
ひいき目無しでイカの概念が覆るほど美味しいですよ。

サイクリストのオーナーさんがいらっしゃる「Cafe VIA
ご主人と一緒にライドしてます。

そしてしおまち商店街のカフェといえばココ「汐待亭」さん。
BETTER BICYCLESで作成した「しまなみレモンバイク」をレンタル出来ます。

私が乗ってきたミキストを並べて記念撮影。馴染んでる~!

さてさて、しおまち商店街をゆっくり西へ進むと最終目的地の「瀬戸田港」へ到着。
スタートから約34.5km。ここが今回のしまなみサイクリングのゴールとなります。

ここまでの走行時間は1時間48分。平均時速は18km/hぐらいでしょうか。
尾道をスタートして、休憩や写真撮影をしつつ約3時間で到着しました。

・尾道まで快適クルージング!

しばらく港で待機していると、真っ黄色のシトラス号が到着。
この日は平日なのでこのシトラス号に乗ります。土日祝日にはラズリというサイクリスト向けの船にも乗れます。

運行カレンダーや時刻表はこちらをご確認下さい→「瀬戸内クルージング」

 

船のデッキに自転車を乗せて、いざ尾道に戻ります。
気持ちの良い風が船内を抜け、瀬戸内の穏やかな海をクルーズしていきます。

 

・尾道到着

出航してから約45分ほどで尾道に到着。見慣れた風景が見えてきます。
人気スポット「ONOMICHI U2」も見えますね。

この時期(8月)にサイクリングするとどうしても汗だくになりますね。
シャワーを浴びてサッパリしたいところです。
U2の側にもコインシャワーがあるのですが、有名なので中々空きがありません。。。

そんなあなたに最新情報を。

BETTER BICYCLESから東へ約300mの場所にある「ONOMCHI SHARE」にて、
ワンドリンク付き500円(税別)でシャワーをお使い頂けます。
尾道水道を見ながらエアコンのきいた気持ちの良い空間で、シャワーを浴びた後に飲むイタリアンソーダは格別です。

シャワールームも清潔で、シャンプーやコンディショナーも備え付けあり。
タオルを持ってなくても200円(税別)で購入できます。

これにて尾道~瀬戸田サイクリングは終了。
6時間もあればおすすめスポットを巡りつつ、しまなみサイクリングを堪能できるのではないでしょうか。
瀬戸田港からの運航時間に合わせれば効率よく観光することも可能です。

まだしまなみサイクリング未経験の方、ぜひこのブログを参考にライドしてみて下さい。
このルートならきっとサイクリングを存分に楽しめるはずです!
BETTER BICYCLESにお越し頂ければルートのご案内もさせて頂きますので、お気軽にご来店下さい。
皆さまのお越しをお待ちしております。

今回のサイクリングルートはこちら

BETTER BICYCLES ONOMICHI
広島県尾道市土堂二丁目7−1/0848-38-7820
平日 :11:00〜19:00 ※火曜日定休
土日祝:9:00〜18:00

NEWS & TOPICSその他の記事

レンタルサービス

RENTAL SERVICE尾道観光に最適なレンタルサイクルもご用意。

BETTER BICYCLESではオリジナル自転車のレンタルを行っています。

しまなみ海道のスタート地点のひとつ、尾道渡船のすぐそばにお店がありますので乗ってすぐにサイクリングを楽しめます。

世界に誇る素晴らしいサイクリングコースを、「ちょっといい自転車」で満喫してみませんか。

自転車の購入をご検討されている方も、ぜひレンタルして乗り心地を確かめてみてください。

SINC 2018 SPRING “尾道発。ちょっといい、自転車。”

尾道発。ちょっといい、自転車。

瀬戸内しまなみ海道の玄関口であり、情緒ある風景が残る尾道。

海・山・街中。どこを走っても心地よい。
自転車にとって、こんなに素晴らしいまちはありません。

もっと多くの人たちに、このまちから自転車の素晴らしさを体験してほしい。
このまちが持つ価値を、ここで暮らす人たちと一緒に大切にしていきたい。

そんな思いからBETTER BICYCLESは生まれました。

尾道の風景に馴染む
自分のお気に入りの色を選べる
いつものスタイルで気軽に乗れる
日々の買い物が楽になる
もっと遠くへ行きたくなったらアップグレードも出来る

ちょっとよくばりですが、こんな自転車があったら日々の暮らしが心地よくなり、
愛着をもって大切に乗り続けられる良き相棒となるのではと思っています。

あなたのライフスタイルを変える「ちょっといい自転車」、
新たな自転車文化を尾道から発信します。

INFORMATION ショッピングに関する情報やお問い合わせについて

SHOP 店舗のご案内

BETTER BICYCLES ONOMICHI リアルショップ
BETTER BICYCLES ONOMICHI リアルショップ 店内