皆さまこんばんは。週一ベタバイブログのお時間となりました。
今回は、前回ご紹介したバイクパッキング状態のFAIRWEATHE CXで、しまなみ海道・見近島へキャンプライドしたレポになります。

もういきなりですがライド&キャンプの動画をチェックして頂ければOKかなと。

はい、これで今回のブログ終了!ぐらいの感じですけど、一応補足しておきますね。

見近島とは

見近島(みちかじま)は、愛媛県今治市の芸予諸島に位置し、伯方島と大島の間の無人島である。

伯方島との間に伯方橋、大島との間に大島大橋が架かり(瀬戸内しまなみ海道:伯方・大島大橋)、歩行者・自転車は橋上から島に降りることが出来る。また、島内にはキャンプ場(無料)が整備されている。 前記のとおり、同島には徒歩か自転車、原付バイクでしか入れないため穴場的な人気がある。(wikipediaより抜粋)

というキャンプ場です。自動車は高速道路(しまなみ海道:西瀬戸自動車道)を走行しているため、島内には立ち寄れないのです。この島に入れるのはWikipediaにあるとおり、歩行者と自転車、そして125cc以下の原付バイクのみ。歩行者はこの場所まで徒歩で行くのはかなりキツイはず。なので必然的にサイクリストとライダーのキャンプ地となる訳です。

キャンプライド推しのベタバイならもう行っているでしょ、と思われた方正解。実は見近島でキャンプするのは2回目なのですが、初めて行ったときは生憎の雨となり、撮れ高ほぼゼロだったのです。なのでリベンジライドですね。

いつか再訪しなきゃと思っていましたが、ようやく実現しました。しかも冬になってしまったです。
それに尾道からだと距離もありますからね。往復で約120km。これは普通にロングライドなんですよね。

当初ソロで行くつもりでしたが、当店の常連Yさんがぜひ一緒にということで、2人で見近島へ行くことになりました。
距離もあるし、日帰りキャンプライドなのでなるべくライトウェイトなキャンプライドにするべく、今回はFWで行くことに。
Yさんも当店で購入してくださったホリゾンタルで行きます。

前置き長すぎ、ようやくスタート

朝7時に集合!12月なのでようやく日の出ぐらいな感じ。

 

これがデイキャンプ仕様のFAIRWEATHER CX
前回のブログでもご紹介したとおり、ダボ穴がボトルケージ1個分しかありませんので、キャリア取り付けはほぼ無理。
なのでフロント、フレーム、リアバッグを装着して、出来るだけ厳選して荷物を積み込んでます。

 

パッキングの様子は前回のブログとこちらの動画をチェックして下さいね。

いきなり走り出してますけど、前半部分は何度も紹介しているので端折ります。
コースはしなまみ海道サイクリングロードの推奨コース、ブルーラインに沿って伯方島まで。
ホリゾンタルに乗ったYさん、生口島をさわやかに疾走。
さくっと愛媛県へ。多々羅大橋の真ん中に県境があります。
尾道から約38km走ってます。
大三島の「サイクリストの聖地」で記念撮影。Yさんここで写真撮るの初めてだそう。
逆光になるので向きを変えてもう一枚。
やたら青いのが私店長です。
大三島から伯方島へ。この先に目的地の見近島があります。

 

伯方島のザグザグで食料と水を調達。ここが見近島キャンプ場から一番近いスーパーかな。
シートバッグスタビライザーに取り付けていたナルゲンに入れます。

 

Yさんもスタビライザーを付けていて、2ℓのペットボトルをダイレクトマウントしてます。

 

さあいよいよ見近島!ここまで約50㎞走りました。

 

橋の途中に、見落としそうな「見近島」の看板があります。
ここから島へ向かうスロープを下ります。

 

お待たせしました!こちらがキャンプライドの聖地(勝手に命名)、見近島キャンプ場です。
さすが聖地、12月の平日なのに9つのテントが張られています。

 

サイト使用料は無料なのに、トイレも水道もばっちり。そしてとても綺麗です。
キャンパーさんもかなりの玄人とお見受け致します。初心者の我々はドキドキです。

キャンプ開始

持ってきた荷物を出してみます。今回はかなり少ないような。
チェアとテントはハンモックとタープで兼用。デイキャンプなのでこれで十分。

 

サイトの設営時に写真を撮り忘れました。
ちょっと難しい場所にタープを張ってしまい、お恥ずかしいのでお見せできません。。。
気を取り直して、ランチの準備を。
今回は荷物を減らしたいのでメスティンだけ。アルコールストーブで調理してみます。

 

今日のランチは「チーズタッカルビ」前日仕込んでおいたコチュジャンとニンニクまみれの鶏肉を加熱します。

 

調理開始!が、風が強くてうまく加熱出来ない…アルコールストーブに何度も燃料をつぎ足します。

 

Yさんにウインドスクリーンを借りてようやく完成!
忘れちゃいけないウインドスクリーン。これが無いとアルストと固形燃料はほぼ無力です。
味は最高でした!まる!

 

お腹いっぱいになったので、焚き火で遊びます。
薪はキャンプ場で写真のようにかなり拾えますよ。
Amazonでこの日の為に購入した、チタンのミニ焚き火台が活躍。
風が強いので火吹き棒は不要なほど良く燃えます!

 

良く燃えるし火力も十分。しかも収納サイズはCDケースぐらい。
バイクパッキングの焚き火台はこのぐらいのサイズがいいですね。

 

コーヒーも飲んだし、ハンモックでちょっと横になってみます。
昼間ですが風も強いし、動かないと寒いのでNaturehikeのダウンシュラフを持ってきて良かった。
撮影のときは片付けしないと見栄えが悪いですね。反省。

 

ハンモックでゴロゴロしてたら、日が暮れてしまいました。
急いで撤収して尾道に戻ります。

 

夜の多々羅大橋。橋の上はライトアップされてて安心。

 

でも橋までのルートはご覧の通り真っ暗です。しかし、今回はヘルメットにKnogのクオッカを装着していますので、視界はかなり良好。

 

でもペースはやっぱり落ちる。。。夜だし寒いし帰り道だし。
Yさんもかなりバテてます。

 

因島大橋までのこの坂がまたキツイんですよね。。。

 

ようやく尾道に到着!向島から見える尾道は眩しい~!

 

自宅からだと120㎞の道のりを走り切ったYさん。やり切った顔が最高!
お疲れ様でした~!

 

 

というわけで無事キャリアの無い自転車2台で割と充実のキャンプを楽しんできました。
しかもロングライドもこなして、これがホントのキャンプライドって言えるのかも。

これまでキャリア付きの重装バイクでキャンプライドに行ってましたけど、キャンプ道具のチョイスや積み方を工夫すれば、ちゃんとキャンプが出来ることが分かりました。
しかも重量もそれほど重くはないので、普段よりちょっと遅いぐらいのペースで走れるのはいいですね。

普通のロードバイクでもちゃんとキャンプが楽しめるので、少しでもキャンプライドにご興味あればぜひベタバイへ!
キャンプライドにハマってしまったスタッフ2名へお気軽にご相談下さい。