皆さま、明けましておめでとうございます。というにはかなり時間が経過してしまいましたが、改めて…
本年も何卒宜しくお願い申し上げます。

今年初のブログということで、ベタバイのコンセプトとか考え方をまとめておこうかなと思います。

ベタバイのコンセプトは「自転車の楽しさを多くの人に伝える」を大切にしてきましたし、これからもそれは変わらないでしょう。ただ今年はもっとそれをカタチにして皆さんにお伝えしたいなと思います。

最近キャンプに行ってばかりですが、これも自転車を楽しむ一つの要素かなと思ってやっています。ベタバイライドもその一環ですね。キャンプやパンライドなどを通じて自転車に興味を持って下さる方が増えてくれたら最高だなと。

なので、今年は目に見えるカタチで皆さまにお届けしたいなと思い、動画も毎週アップしていきます。まだまだ拙い動画ですが、HOW TO、しまなみ海道おすすめルート、キャンプ動画等をどんどんお届けしていきます。

スケジュールとしては、毎週金曜日にYouTubeに動画アップ、土曜日にブログアップを行っていきます。
YouTubeは「ベタバイチャンネル」で検索してくださいね。

さて今年初のブログはキャンプライドレポです。「大三島・多々羅キャンプ場」にて真冬のキャンプ1泊2日にチャレンジしてきました!

昨日動画をアップしましたのでまずはコチラをチェック!

結果だけ申し上げますと、風の強い冬キャンプはかなりハード。ってことが良く分かりました(笑)

それでは動画の補足的な感じでキャンプレポスタートです。

今回のライドは、サーリーのロングホールトラッカーで。フロントバッグとパニアバッグ、フレームバッグに1泊2日のキャンプ道具を全て積み込んでおります。薪や食料はライド中や現地調達しました。

フロントヘビーなほうがラクということで、リアには一切荷物を積載していません。確かにかなり走りやすかったのですが、今回のライドは風が強くて、フロントパニアがかなりの抵抗になっていたかもしれません。

目的地の多々羅キャンプ場までは尾道から約40㎞。パッキングに時間がかかってしまいスタートがかなり遅くなりました。
チェックイン締切は17:00、スタートは14:10。途中で食材買う時間を入れるとギリギリですね。

急ぎますので、食料調達に立ち寄る生口島・瀬戸田まではノンストップです。
まずは向島をクリア。

因島もほぼクリア。

生口島に到達。かなり風が強くなってきたので、速度がなかなか上がりません。

生口島・瀬戸田の中心地にあるCAZL。大三島には大きなスーパーが無いのでここで食料を調達です。
ダイソーも入ってますが、コーナー展開なのでそれほど豊富な品揃えではありませんので注意。キャンプ用品は殆ど無かったですよ。

無事食料ゲット!フェアウェザーのサコッシュに入れて背負います。食材は食べたら無くなるので、帰りはラクですよ。
パッキングの際はこういったコンパクトになるバッグがあると便利です。

とか言ってたら、残り26分!!残り5㎞ぐらいあるのでヤバイです。

生口島から大三島へ。ほとんど日が沈んでる~!!!ホントにギリギリ!!

17:00直前で多々羅しまなみ公園に到着!チェックインはキャンプ場ではなくて、こちらのレンタサイクルターミナルになります。
料金は基本料金300円に、キャンプサイト使用料が1,000円で合計1,300円です。

受付をすませていざキャンプサイトへ。目印はファミリーマートです。この奥がキャンプ場の入り口です。

12月の平日、しかも冬なので誰もいません。と思ったら、奥のサイトに先客1名様ありでした。
でもかなり離れているのでほぼ完ソロ(キャンプ場に誰もいないソロキャンプ)かと。

真っ暗になる前に急いでテント設営!かなり風が強くて寒いので撮影忘れてます。

すっかり夜になりまして、私のテントを撮影してのですがかなり真っ暗…

多々羅キャンプ場は「多々羅大橋」のすぐそばにありますので、ライトアップもしっかり。
管理も行き届いていてとても綺麗です。

焚き火で焼き肉の予定でしたが、あまりに寒いのでテントの中でおでんをつつきます。
テントの中でも冷たい風を感じます。

寒くて動けないので、寝袋に入りスマホにダウンロードしてきた海外ドラマを鑑賞。しかし寒い。。。

寒さに耐えかねてキャンプ場近くのファミマに避難。とてもあったかいイートインスペースで味噌汁を戴きました。
コンビニって最高ですね。

これ以上写真も撮れないので、コンビニで購入したホットワインを飲んで温まって無理やり寝ます。
この後殆ど眠れないまま夜を過ごします。

で、翌朝。少し空が明るくなったので出てみます。
せっかくなので朝日を拝みたいですよね。

キャンプ場の中にある展望台に上ると。

夜明け前の多々羅大橋が一望できました。すごくいい景色。
寒さも昨晩よりは幾分かマシな気がします。

朝日が出てくるのを待ち構えていましたが、残念ながら雲に隠れてしまいました。

でもこの景色。早朝のしまなみを独り占めした感がありました。

展望台から戻る際に、なんだかよく燃えそうな木くずを発見。切り株が繊維状になったものです。
このキャンプ場、とても綺麗にされている為か殆ど薪が見つかりませんでしたのでこれは貴重!

早速テントに戻って焚き火の準備。ハンモックをチェア替わりにして焚き火と朝から焼き肉を楽しみます。

風が強めなので良く燃えます。火吹き棒の出番なし。

昨晩のメインディッシュ予定だった焼き肉を戴きます。火力が強くてすぐ焦げるので忙しい汗
調味料はアウトドアの鉄板「ほりにし」オンリーです。激ウマ!!

ついでに持ってきたオートミール(私は1年前から主食にしてます)も炊いて、ごはん代わりに。
沸騰したら約4分でおかゆ的なものが出来ますよ。

焚き火やってると時間を忘れてしまいますねぇ…と、11:00のチェックアウト30分前!
急いで撤収します。

無事チェックアウト(特に受付は不要ですが、管理人の方が11時にサイトをチェックしに来られます)が終わり、他のキャンプサイトをチェックして帰ります。

第2キャンプ場は海が近い。このサイトは最高ですね。次回はぜひここで。

落ち葉とロングホールトラッカーで秋っぽい写真を。冬ですが。

それでは尾道にもどりましょう。お世話になりました。

行きではスルーした橋の県境でパチリ。

瀬戸田にあるレトロな喫茶店でもパチリ。

因島の恐竜を見つつ

美しい向島の立花海岸も撮影して

無事渡船に乗り、間もなく尾道です。

尾道~多々羅キャンプ場の往復距離は86kmでした。それほど遠くはなかったけど、風が強くて結構キツめなライドでした。

今回初めて冬の泊まりキャンプをやってみましたが、寒さ対策は必須ですね。
自転車キャンプだとストーブ持って行くのは厳しいので、めちゃくちゃ暖かいホッカイロなどコンパクトな防寒グッズは必須ですね。

また、サイト設営は早めに。冬の17時以降はかなり暗いですからね。余裕をもっていかなければ。
この反省点は次回のキャンプに活かします。

寒い寒いしか書いてませんけど、早朝のしなまみは本当に素晴らしかったですよ。
オフシーズンの今しか楽しめない雰囲気をぜひ楽しんでみてください。できれば自転車で。

最後までお読みいただきありがとうございました。
それではまた来週です!