こんばんは、ベタバイブログのお時間となりました。

今回は自転車キャンプ歴たったの半年という初心者キャンパーの店長ババが、毎週様々なキャンプライドに行き試行錯誤して編み出したバイクパッキングのコツなどを解説していきたいと思います。我流ではありますが、バイクパッキングの参考になれば幸いです。

それではまずは恒例のYouTube動画を。今回はちょっと真面目にパッキング解説をしております。

動画の前半5分をチェックしていただければ、私がどうやってパッキングしているのかが分かって頂けるかと思います。
が、トークなしで字幕を追うのもしんどいと思いますので、このブログで詳細解説していきますね。

今回の自転車:私の通勤バイク、BETTER BICYCLESのホリゾンタル(固定ギア仕様)
特徴:シンプルすぎる水平フレームにフラットバー。デザインを壊したくないのでキャリア等は付けていません。
キャンプ日:2021年2月6日(土)~2月7日(日) 最低気温は約2℃

今回のキャンプギア

私が考える、冬の一泊キャンプ装備がこちら

寒さ対策

寒さ対策をしっかりしないと眠ることはできません。自転車で運べる限界もありますので、ライトウェイトであったかいアイテムを選んでいます。結果、アルミマットなどはかなりかさばりますが、ここは大切なので持って行きます。
テントはダブルウォール、さらにタープを重ねて風をシャットアウト。
防寒衣類はワークマンのフュージョンダウンとルームブーツで軽量・コンパクトに。

調理器具

パッキングスタイルでは大きな焚き火台を持って行くのが難しく、上記の寒さ対策でスペースも限られているのでシングルバーナー1個のみです。テント前室で使うこともできますし、安定して強い火力があるのが結局最強ですね。なので今回は焚き火台なしです。
クッカーセット(鍋とフライパン)、コーヒーセットは欠かせないので持って行きます。

シートバッグのパッキング

シートバッグには軽いものを。僅かなキャンプライド経験とSwift industryの考え方に深ーく頷く私。しかしシートバッグは容量が大きいためついついここに色々なものを詰め込んでしまいます。そこをぐっと我慢して、上記の写真のような感じでパッキングしています。
コツはシートバッグ奥まできっちり隙間なく詰め込むことです。シートバッグ奥はだいたい奥のほうが狭く、普通に入れると隙間がでてしまい積載量が減ってしまいます。というわけでかさばり度トップランカーのシュラフをバッグの入り口付近に入れています。
これでダンシングしてもバッグがゆらゆらするのを極力防ぐことが出来ます。

フレームバッグのパッキング

 

ライド中にモノが取り出しやすいので、普段から割と使っているフレームバッグ。この細長い形状を活かしてテントポールなど長さのあるものをパッキングしています。他には、あまり圧力をかけたくないペグやカトラリーもここに入れています。
あまり推奨できませんが、マジックテープにタープポールを取り付けています。これはちょっと無理もあるし、人によってはペダリングの妨げになるので注意が必要です。

フロントバッグのパッキング

重い荷物を押すのと引くのではとても感じ方が違います。
例を上げると買い物に行ってショッピングカートに買う物を一杯に入れたとします。目の前にあるカート(前に着いた重いパニア)を押す、という行動は自然な事です。でもわざわざカート(後ろに着いたパニア)を引く、という行動は取りませんね。
と、ブルーラグさんのブログから抜粋させて頂いた内容のとおり、確かに重たい荷物は前側に積んだほうがラクです。

というわけで今回のギアで最も重いテントをここに入れています。他、タープなども。
インナーダウン等は軽いのでシートバッグで良かったかも。
さらにドローコードと荷締めベルトで冬キャン必須の断熱マットもここに積載。軽いけどかさばるし積みにくいマットが割とスッキリ積載できました。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。
キャリアを付けてパニアバッグを使えばそれほど悩まず多くのギアを持って行くことが出来ますが、普段のサイクリングや通勤で使っているバイクに1㎏前後のキャリアを取り付けるのは抵抗あるなぁって方、今回のブログと動画を参考にしていただければキャンプライド出来ますよ。
また、長距離のキャンプライドやツーリングだと、ペダルを踏む時間のほうが長いので、出来るだけ軽量にしておくのがベストだと思います。実際、今回のパッキングだと平均速度はほぼ同じでライド出来ましたよ。

パッキング方法については個人的な見解もあり、見直しが必要なギアもあります。これからもパッキングでキャンプを行い日々改善を続けていきますので、また良き方法が見つかったらブログアップ致します。

それでは今日はこのあたりで。
また来週のベタバイブログをおたのしみに!