皆さまこんばんは!BETTER BICYCLES店長ババです。週一ベタバイブログのお時間となりました。
いよいよサイクリングシーズン到来ですね。今日も気温高めで尾道はサイクリストで少し賑やかになっておりました。

さあそろそろしまなみサイクリングに行こうかな、と思っている方。
でもしまなみもちょっと走り慣れてきちゃったかな…という方。
ぜひぜひ「ゆめしま海道」に行ってみましょう!ちょっとレアなで素敵なスポットが満載なんです。

まずはこちらの動画でゆめしま海道の素晴らしさをチェックしてみてください。

ゆめしま海道とは

しまなみ海道のすぐ隣に位置する離島の町「上島町」の生名島、佐島、弓削島をつなぐゆめしま海道。島の原風景の多く残る生名島、日本でここだけのUターンブルーラインのある佐島、歴史と自然が息づくノスタルジックな弓削島の3島を巡るコースで個性の違う島々を楽しめます。2022年には岩城島と生名島を繋ぐ岩城橋も完成予定。レモンポークや新鮮な魚介類など島ならではのグルメも充実しています。
(愛媛マルゴト自転車道HPより抜粋)

しまなみ海道の因島の南側にある3つの島(西から生名島、佐島、弓削島)を2本の橋で結んだゆめしま海道。2022年には生口島の南側にある岩城島も橋でつながるんですよね。これはかなりアツいルートが出来そうです。
なんといっても岩城島の積善山は、店長ババが勝手にしまなみNo.1の山だと思っておりまして、春には約3,000本の桜が咲き乱れます。
このブログを書いている1ヶ月後には素晴らしい景色となっているでしょうね。今年も行かなければ!!

脱線してしまいましたが、ゆめしま海道は因島の2か所の港、岩城島から船で渡る必要があるためか、サイクリストもクルマも少ないのんびりとしたライドを楽しむことが出来ます。お店の数は少ないので曜日によってはお食事処は少し困るかもですが、それを十分にカバーするほどの美しい景色をほぼ独り占め状態で堪能することが出来るのです。

今回のルート

 

今回ライドしたルートはこちらになります。
GPS忘れの為、正確な距離はもう少し長かったような。獲得標高もこんなになかったような…

今回の自転車

RITEWAY STAYLES 26インチ

詳しいスペックについてはこちら

クロモリのホリゾンタルフレームで、クラシカルな雰囲気。ロゴも控えめでとってもベタバイっぽいクロスバイクです。
今回はデイキャンプライドなので、リアキャリアを取り付けパニアバッグ仕様です。

先月から本格的にライトウェイのクロスバイクを取り扱いはじめましたので、良い機会なのでこのバイクでライドしてみました。
ちなみにこのSTYLESは試乗車なので、いつでも気軽に試乗しにお越しください。

 

そして、同行してくださったのは常連Tさん。昨年当店でRITEWAYのソノマアドベンチャーを購入頂き、どっぷりサイクリストになってしまいました。(良い意味)すでに店長ババよりサイクリスト感がある。

ゆめしま海道は初とのことで、いいところ案内しちゃいましょう!

 

ライドスタート

この日は驚くほど良い天気でした。向島の空も海もこのとおり。フィルター無しでこの青さですよ。

ゆめしま海道・生名島に渡る為、因島の土生(はぶ)港に到着。食料品はこの港に着く前、スーパーで調達済みです。

土生港から生名島の立石港へ行く船は頻繁に行き来していますので、待ち時間はそれほどないと思います。
しかも、この区間にはサイクルフリーがありまして、用紙に氏名や住所を記載するだけで自転車の料金が無料に!

何と往復140円でゆめしま海道に行けてしまうのです。
期間は来年3/31までとのことなので、お得に行ける今のうちにぜひぜひ。

土生港~立石港フェリーの時刻表や運賃はこちら

乗船するフェリーはこちら。なんだかとてもカッコよいです。

撮る人を撮るシリーズ

乗船すれば既に立石港が見えております。あっという間に生名島到着です。

ゆめしま海道・生名島

しまなみの島々に比べると小さな島たち。なので海沿いの道を少し走ればすぐ次の島へ渡る橋が見えてきます。

ちなみに今回のキャンプ場は、この生名島の北西にある「サウンド波間田」です。
まずはこのキャンプ場を管理している上島町生名総合支所に受付に行きます。前日までに予約が必要なのでHPを要チェックです。

受付と料金の支払い(560円)を済ませ、ゆめしまのレアスポットに行くために佐島へ。

この橋を渡れば佐島です。


写真撮り忘れの為、上島町HPよりお借りしました。

佐島に渡ると、生名島よりもさらにのどかな原風景が広がります。

そしてこの佐島を南下していくと、地図にはお目当ての場所があるはず。
しかし!道が無い!

大丈夫。道はありますのでご安心を。
海岸線が見えてきたら左折するのです。

そうすれば、目の前にはUターンを描くブルーラインが。
4年前、初めて仲間と訪れた時には何枚も記念写真を撮ったものです。
今回は動画撮影で忙しく、写真取り忘れです。

その代わり、このUターンブルーライン側にある「長磯の浜」で沢山写真を撮りました。
普段は島だらけの景色が多いこのあたりでは、開けた海を見れるのはとても珍しいかと思います。

持ってきたヘリノックスでチェアリングするTさん。
暖かそうですが、実際は風が強くて結構寒いです(笑)

沢山写真も撮りましたので、そろそろキャンプ場に向かいましょう。

再び生名島に戻り、今度は島の西側経由でキャンプ場を目指します。
途中には建設中の岩城橋が。間もなく繋がりそうですね。楽しみすぎる!

キャンプ場到着

お昼は随分と過ぎてしまいましたが、キャンプ地のサウンド波間田(はかんだ)に到着!

管理が行き届いていて、トイレもキャンプ場も大変綺麗でした。海の側をキャンプ地としたかったのですが、
風が強かったので建物の側で設営。

焚き火を開始。このキャンプ場には薪となる木が沢山落ちているので現地調達が簡単でした。

ニトリのスキレットでお約束の肉

Tさんはアヒージョ。このアヒージョめっちゃ美味しかったですよ!

*写真は少ないので動画でお楽しみ下さい

マジックアワー

前半の寄り道ライドでかなり時間が経過してしまい、急いでキャンプ飯を平らげて撤収。
もう夕方です。

因島に戻るころには太陽が沈み始めています。
でも素晴らしい景色。漁船と夕日、最高です。

因島大橋を渡り、向島側から撮影。この時間、この場所でしか見る事が出来ない貴重な風景。
クルマだと一瞬で通り過ぎてしまう景色を、僕らはじっくり堪能することが出来ました。

この景色を見ると、無事帰って来れたなとホッとします。

渡船に乗る頃には真っ暗。
でもこれがまた最高の夜景なんですよね。

渡船から見る尾道の夜景はかなり綺麗。あかりが少ない島を走ってきた為か、眩しいくらいに明るいです。

写真ではうまくお伝え出来ないので、ぜひ動画をチェックして頂ければと思います。
しまなみに少し飽きてしまった方、原風景を求める方に「ゆめしま海道」おすすめです!

それではまた来週のベタバイブログをお楽しみに。